除菌剤

撥水型抗菌コート剤「バイレス」

撥水型抗菌コート剤「バイレス」の販売を開始致しました。

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撥水型抗菌コート剤「バイレス」は壁紙やクロス、イス、衣類、木製品、コンクリートなど染み込む素材に対して簡易撥水膜を作り、抗菌力だけでなく、防汚効果もある画期的な製品となっております。

撥水防汚効果のあるアミノ変成シリコーンと除菌成分ポリヘキサメチレンビグアナイドの相乗効果を利用した「バイレス」は、撥水性、潤滑性、成分安定性、密着性というシリコーンの特性により除菌抗ウイルス能力がより強化された新しいタイプの除菌抗ウイルス製剤です。

様々な場所の衛生対策としてご利用頂けます。

今後ともプロケミをよろしくお願いいたします。

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超浸透性除菌抗ウイルス剤「オウトセーフ」発売

超浸透性除菌抗ウイルス剤「オウトセーフ」の販売を開始いたしました。

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オウトセーフは次亜水などで問題なっている繊維の脱色、金属腐食、臭いの問題がほとんど無い、除菌剤です。
また、非常に高い浸透力があり、カーペット等の隙間や繊維の奥にまで除菌成分が届きます。

これにより嘔吐物や汚物の処理後の除菌にもご利用いただけます。

今後ともプロケミをよろしくお願いいたします。

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嘔吐物や汚物の処理に、新除菌・抗ウイルス剤「オウトセーフ」

嘔吐物、汚物の処理にそのまま使えると、ご好評を頂いている、除菌剤「オウトクロール」ですが、厚生労働省の推奨薬剤とは言え、使用が難しいケースもあるようです。

1000ppmの次亜塩素酸ナトリウムは非常に除菌力が高く、しかも市販の漂白剤を購入して薄めれば安価に作ることが出来ます。
(緊急時は、手間が掛からずそのまま使える「オウトクロール」をおすすめします。)
コンクリートやタイルなど次亜塩素酸の影響を受けにくい素材に使用する場合は十分な効果があり特に問題は起こりません。
しかし、次亜塩素酸の特徴でもある漂白性金属腐食性、そして塩素臭が問題となる場合もあります。

それは、店舗などで次亜塩素酸ナトリウムを使って除菌処理した場合、カーペットやクロスの色落ち金属部分のサビ、そして長時間残る塩素臭は営業に影響を与えかねません。

その対策として開発したのが高浸透性除菌抗ウイルス剤「オウトセーフ」です。

「オートセーフ」は先日お知らせした抗ノロウイルス試験で効果確認済み成分である抗菌性ナノコロイドシリコーンを主成分としていますので、嘔吐物や汚物の処理や処理後の除菌にご使用頂けます。

性能検証試験の結果を一部紹介します。

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黄色ブドウ球菌阻止帯試験です。
培地全体に細菌を塗布しておき、真ん中のディスクに薬剤を染み込ませ、培養します。
薬剤に除菌効果があると細菌が繁殖出来ない区域(阻止帯)が出来ます。
はっきりとした阻止帯を形成しており、十分な除菌力があります。

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脱色試験です。
布の中央ににそれぞれ1cc垂らします。
約30分後には上の写真のように次亜水は漂白されてしまいました。
「オウトセーフ」のほうは全く変化はありませんでした。

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金属腐食試験です。
鉄の板をそれぞれの薬剤に入れて15分後です。
次亜水はすぐにサビが出てきましたが、「オウトセーフ」サビが発生していません。

他にも様々な検証をおこなっており、最終調整をして販売を開始する予定です。
次亜塩素酸を使用出来ない場所での除菌処理に、ご利用を検討ください。

また、「オウトクロール」ですが、1kg入りでは少ないと言うご意見も頂いていますので、近々、10L入りでの販売も予定しております。

どんどん皆様のご意見を反映した商品を開発してきます。
ご要望、ご意見などありましたらお気軽にお知らせ下さい。
今後ともプロケミをよろしくお願いいたします。

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新除菌成分「抗菌性ナノコロイドシリコーン」

今回は、新除菌成分である抗菌性ナノコロイドシリコーン(コロリア)のご紹介です。

この成分は、豊興業(株)様との共同開発により出来た除菌成分です。
「抗菌性ナノコロイドシリコーン」は各種除菌剤、抗ウイルス剤などの基本成分となるよう開発しました。
これまでの除菌成分は反応性の高い物が多く、多の薬剤とは混ぜることが出来なかったり、安定性の高い物は除菌効果が少ないなどいろいろと問題がありました。
しかし、この「抗菌性ナノコロイドシリコーン」はシリコンの安定性、潤滑性、密着性はそのままに、特殊技術により強力な除菌力を付加したものです。
また、幅広い抗菌スペクトラムと抗ウイルス剤としても優れた効果があります。
これにより、各種薬剤の除菌成分として利用できるようになりました。

自社試験でも多くの菌種に対して発育阻止効果を確認しています。
さらに、本物のノロウイルスを使用した「抗ノロウイルス試験」を専門機関に依頼し、ノロウイルス遺伝子の不活化を確認しました。

Norotest_3

プロケミ製品への「抗菌性ナノコロイドシリコーン」の採用ですが、まずは嘔吐物凝固剤「オウトロック」に使用しています。
従来の製品にも十分な除菌性能がありましたが、さらに効果が上がります。
ここまで除菌効果がある嘔吐物処理剤は他にはないと思います。

そして新製品として、撥水型抗菌コート剤「バイレス」高浸透性除菌剤(名称未定)の販売を予定しており、どちらも強力な除菌・抗ウイルス効果があります。

撥水型抗菌コート剤「バイレス」は壁紙やクロス、イス、衣類、木製品、コンクリートなど染み込む素材に対して簡易撥水膜を作り、抗菌力だけでなく、防汚効果もある画期的な製品となっております。

高浸透性除菌剤は次亜塩素酸や二酸化塩素製剤などでは漂白や腐食の問題がある場所で使用できます。

これらの製品に関しては、準備が出来次第ご紹介したいと思います。
その他にも「抗菌性ナノコロイドシリコーン」を配合した製品を開発中です。

今後ともプロケミをよろしくお願いいたします。

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嘔吐物凝固剤「オウトロック」の除菌試験

本日は、嘔吐物凝固剤「オウトロック」の除菌性能についてです。

嘔吐物汚物には細菌ウイルスが多量に含まれている場合があります。
凝固剤が吐瀉物等を固めることでさらなる飛散を防ぎ、感染や汚染等の危険を少なくする可能性はあります。
しかし、それらはあくまでも固めるのみで、含まれている細菌やウイルスは死んだり失活する訳ではありません。

「オウトロック」では出来るだけ感染や汚染の危険を少なくし、使用者が安心して処理して頂けるように除菌成分を配合しています。

除菌性能を確認するための試験方法はいくつもありますが、出来るだけ現実に沿った方法で検証してみます。
(除菌試験は何度も行っており、最新の検査結果報告書の提出が可能です。)

まず、使用する細菌として黄色ブドウ球菌を使います。
この細菌は食中毒菌でもあり、院内感染の原因菌であるMRSAともほぼ同様の細菌です。
この黄色ブドウ球菌がg当たり2,000,000個になるように調整した菌液を作ります。

ビーカーに「オウトロック」を1g入れ、そこに菌液を1g加えます。
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この状態で1分間待ちます。
他社製品も比較のため試験します。
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これらの物を細菌測定してみます。

結果:「オウトロック」
Dsc03740
黄色ブドウ球菌の検出はありませんでした。

結果:他社製品
Dsc03739
黄色ブドウ球菌はしっかりと残っています。
(※上の物と培地の色が違って見えますが、使用した培地が卵黄加マンニット食塩培地のため、黄色ブドウ球菌が繁殖すると黄色く変色します。)

この他社製品には抗菌剤の配合が記載されていましたが、除菌性能はほとんどありませんでした。

このようにプロケミの嘔吐物凝固剤「オウトロック」は除菌性能を検証確認しています。
少しでも感染と汚染の被害軽減にお役に立てれば幸いです。

また、試験方法の詳細と結果をご希望の方はお知らせ下さい。

今後ともプロケミをよろしくお願いいたします。

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